2019-02-16 多角的混在革命 雨宿りをするには足りないほどの煌きが 着地した その正体に気づくことができなくて 頭を困らせる あなたは誰 どこから来たの 教えてくれないか 君はいつも側にいてくれたね ここにいてよかったのかなんて思ったこともあったけど 僕は嬉しかったよ はっきりとはわからない でもなんとなくわかるんだ 今なら 君が誰だろうと構わない 名前など尋ねない 温かく受け容れようと思ったんだ だから顔を出してくれ 魅せなくていい 迎えにいくよ