色はいらないけど軸がほしい

音楽、本、映画、人、言葉、時間その他諸々

一年間の振り返りだけ

 

あけましておめでとうございます。大分久しぶりになってしまいましたが、2019年を簡単に振り返ろうと思います。内容薄くなってそう(既視感) 

1月

念願のバンジー。古舘。成人。バイト。テスト。焼酎。ホッカイロ。

 

2月

春休み。伊勢神宮疲労。バイト。友達とご飯。実家。料理教室。下北沢。ライブ。

 

3月

まだ春休み。ギター。はとバス。京都。

 

4月

始業。まだ料理教室。学生団体。夢に向かう人。

 

5月

フェス。選考会。優秀な人。煩わしい人。ポジティブな人。

 

6月

選考、選考。課題。

 

7月

久しぶりの方。花火。火はついたけど、違う。テスト。

 

8月

夏休み。バイト。いろいろな人。あれもこれも違う。何が違う?

 

9月

まだ夏休み。夏合宿。たまには頑張る。

 

10月

始業。ライブ。体の調子が悪い。

 

11月

体の調子が良い。風のようにやってきて去っていく。

 

12月

いつの間にか1年が終わる。こんなで学生生活が終わる。相変わらず酒はおいしい。コンテンツの強さを実感する日々。

 

一昨年との違いは、手帳を見ないとこの月に行ったことが思い浮かばなかったこと。季節と事柄の結びつきを強くするためには、季節を感じることにも意識を向けることが必要になってくるんだなあ。