色はいらないけど軸がほしい

音楽、本、映画、人、言葉、時間その他諸々

脇役同士のダンス

"仕方ない、どうでもいい"

が口癖になってきた

 

ふとした時に言ってるなー。あんまり良くはないだろうけど、ほんと楽ちんだ。

 

「まあ仕方ないよね」「どうでもいいんですけどね」と付け加えるだけで、深く考える必要性がなくなる。

考えずぎちゃう性格の人に伝授したいわ。ほほ

 

(使用例)

人間みんなイキリたがりだ。

何かにおいてマウントをとりたがる。それで自分の価値を見出しているのか。マインドフルネス療法実践してみてはいかが。人のこと二番煎じって言ったやつ、お前も所詮二番煎じやぞ、二番でもない。ダサいって言われるのが一番嫌なんだよね、じゃないわ、言っとくけど、お前の無駄にかっこつけるところめちゃくちゃダサいから。まあどうでもいいんですけど。笑

 

 

最近、否定も肯定もされなくなった。だから心地よいのだ。否定されたら単純にイラつくし、肯定されたら本当に君わかってるの?ってなるからね。ただ聞いてくれるだけでいい。それで何かを投げかけてくれたらいい。そして、受け入れてくれたら感涙。

というか変にパーソナリティに関わる話をしてないんだ。するとしても、絶対的信頼をおける返答が返ってくる人だけ。3人もいないんだけどね。自己解決してるから大丈夫ですって感じだ。

 

あー雪を食べたい。上向いてパクパクーって。どうせ寒いなら雪ふらせてよ。何も降ってこないよ。雪ふらないかなー

 

今、嫌な予感がしているんだ。この変な感がよく当たるんだよ。

だから急がなきゃ。今のうちに噛みしめなくちゃ。

のんびりしてられない。急ぐの嫌いだけど、久しぶりに走るかー。

 

掴みたい時は”仕方ない”で終わらせない。その選択しかできなかったって思えるように動きたい。 

 

あーなんか中途半端だ。全て。

久々にバチバチに決めたい。