脇役同士のダンス
"仕方ない、どうでもいい"
が口癖になってきた
ふとした時に言ってるなー。あんまり良くはないだろうけど、ほんと楽ちんだ。
「まあ仕方ないよね」「どうでもいいんですけどね」と付け加えるだけで、深く考える必要性がなくなる。
考えずぎちゃう性格の人に伝授したいわ。ほほ
(使用例)
人間みんなイキリたがりだ。
何かにおいてマウントをとりたがる。それで自分の価値を見出しているのか。マインドフルネス療法実践してみてはいかが。人のこと二番煎じって言ったやつ、お前も所詮二番煎じやぞ、二番でもない。ダサいって言われるのが一番嫌なんだよね、じゃないわ、言っとくけど、お前の無駄にかっこつけるところめちゃくちゃダサいから。まあどうでもいいんですけど。笑
最近、否定も肯定もされなくなった。だから心地よいのだ。否定されたら単純にイラつくし、肯定されたら本当に君わかってるの?ってなるからね。ただ聞いてくれるだけでいい。それで何かを投げかけてくれたらいい。そして、受け入れてくれたら感涙。
というか変にパーソナリティに関わる話をしてないんだ。するとしても、絶対的信頼をおける返答が返ってくる人だけ。3人もいないんだけどね。自己解決してるから大丈夫ですって感じだ。
あー雪を食べたい。上向いてパクパクーって。どうせ寒いなら雪ふらせてよ。何も降ってこないよ。雪ふらないかなー
今、嫌な予感がしているんだ。この変な感がよく当たるんだよ。
だから急がなきゃ。今のうちに噛みしめなくちゃ。
のんびりしてられない。急ぐの嫌いだけど、久しぶりに走るかー。
掴みたい時は”仕方ない”で終わらせない。その選択しかできなかったって思えるように動きたい。
あーなんか中途半端だ。全て。
久々にバチバチに決めたい。